イランに対して好戦的な態度をとるようになったブレア2003/09/097月にロンドンを訪れたイスラエルのシャロン首相と夕食をともにしてから、イギリスのブレア首相がイランに対して好戦的な態度をとるようになっている。それまでの数年間、イギリスはイランに対して穏健な態度をとる外交を展開してきたが、それを放棄するようになった。この変化に抗議する意味で、イランは在英大使を召還した。 Another dangerous collision course http://www.guardian.co.uk/comment/story/0,3604,1035078,00.html シャロンはブレアに対して何を言ったのか。ブッシュはイランを戦争で潰す気だという内部情報でも伝えたのだろうか。不気味な変化ではあるが、真相は分からない。イスラエルはこのところさかんに「核武装しようとしているイランを倒すべきだ」と主張している。アメリカが叩かないのなら、イスラエルの戦闘機がイランの原子炉を爆撃しに行くかもしれないとも言っている。かつてイラクのオシラク原発を空爆して破壊したように、である。 また、イスラエルのスパイとして有名なラフィ・エイタンが去年からアメリカ国内に滞在しており、麻薬販売組織とコンタクトをとったり、メキシコに行ったりして、テロリストをリクルートしているかのような怪しい動きをしている、とも報じられている。「911にはイスラエルが関与していた」という説を参考に考えるなら、エイタンらは再び米本土で大規模なテロを起こす気かもしれない。それと、イランに対する政策との関係があるのかどうか。 Rafi Eitan Plotting New 9/11? http://www.rense.com/general40/plotting.htm 2003/09/09(火) タイトル一覧へ | |